ピペット第10号(最終号)

¥2,817 除く日本の付加価値税(後払い+関税+手数料)
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Pipette Magazineは、自然派ワインに特化した独立運営の雑誌で、編集者はワインメーカーのRachel Signerです。年に三回発行されており、こちらは2021年10月に発売された最新号、第10号です。これがPipette Magazineの最後の号でもあります!

内容は以下の通りです:

エッセイ&インタビュー

- Hannah Fuellenkemperによる冬の剪定の技術に関するエッセイ

- Domestique Wineによるバージニアの自然派ワイン&サイダー、そして自然発酵ビールの冒険記

- Beaujolaisの新しい自然派ワインプロジェクト、Clos Bateauのフォトエッセイ

- Judith Beck(ブルゲンラント)へのインタビュー。彼女のブドウ畑を化学物質不使用かつholisticなアプローチに転換し、ワインメーカーとしての自身の「スタイル」を見つけるまでの話

- 南オーストラリアのManon Farmとの長編インタビュー。オーガニック農法と灌漑なしでの農業を学ぶ過程について

特集

第10号では、以下の自然派ワインメーカーのプロフィールとオリジナル写真を掲載しています:

- Matassa(ルーション、フランス)

- Catherine Riss(アルザス、フランス)

- Glow Glow(ナーエ、ドイツ)

さらに:

- Diletta Sereniによるヴェネツィア潟の自然派ワイン造りに関するストーリー

- ライターのMason Powellによる「ハーベストエール」、つまりワインとビールのハイブリッドの新興ムーブメントについて

書籍抜粋

第10号にはRachel Signerの新刊You Had Me At Pét-Natの抜粋が掲載されています。10月19日にHachette Books USより発売予定です。

国際配送対応

毎週水曜日に発送。火曜日の午前10時までにご注文を。

Pipette Issue 10 MORE Natural Wine
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